スロット 梱包用ダンボール

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風が吹いても枯葉が舞うことはない

 生美は竹ぼうきを木に立て掛けると、パンパンッ、と手を叩いて土汚れを落とし、大きく背伸びをして「ふぅっ……」と深く息を吐いた

「これ、焼却場でしょ? ……用務員、トラックとか出してこないかしら?」「しゃーないな

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運ぶしか」「結構軽いから、生美先輩は持たなくても大丈夫ですよ」 袋の口を縛りながら、勝則は苦笑した

「これだけ枯葉があったら、焼き芋とか出来そうですね」「枯葉だけじゃ無理ちゃうか? 木ぃもないと」「そうなんですか?」「枯葉、すぐ焼けてまうやん

焼き芋するンやったら、やっぱ、備長炭やろ、備長炭

遠赤外線効果でほくほくや」「へえ

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詳しいんですね」「……、大介がおるからな」「……、そ、そうでしたね」 枯葉の詰まったゴミ袋をまとめ置きながら他愛もない話をしていたが、腰を伸ばした勝則は、ふと、首を傾げた

「どうしました生美先輩?」 問い掛ける声に一平も「ん?」と振り返ると、生美はどこか遠くをじっと見ている

――いや、“見ている”と言うよりは睨み付けているようだ

 ピクリとも動くことなく険しい表情で立っている彼女に、一平も勝則も顔をしかめ、ゴミ袋から手を離した

「……なんや、どないしてん?」 彼女の視線の先を追おうとしたとき、いきなり生美が地面を蹴り上げ走り出した

突然のことで驚いた二人はビクッと肩を震わせたが、尋常ではない様子に慌ててあとを追った

「ちょっと! ……生美先輩!!」「どこ行くねん!!」 生美の足も速い方だが、一平に勝るわけもなく容易く腕を掴まれその足をストップさせられた

 「はぁっ、はぁっ……」と荒く息を切らしながらも、それでもどこかを睨み付け続ける彼女に、一平と、追い付いた勝則は訝しげに眉を寄せた

「なんやねんっ? なんかあったんかっ?」「……校門のトコっ……」 息を切らしながらも焦り気味な声を上げて顎をしゃくられ、「校門?」と、繰り返した勝則はそちらへ目を向けた